楽天モバイルの初月料金は日割り?満額?損しない申し込みタイミングを月初の1日・月末で比較

契約・乗り換え
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スマホを乗り換える時、一番気になるのが「初月の料金」です。
「日割り計算されるの?」
「月末に申し込むと損?」
「いつ切り替えるのが一番お得なの?」

結論から言うと、楽天モバイルには「日割り」という概念がありません。
その代わり、「使った分だけ払う」という独特のシステムがあります。
この仕組みを理解していないと、たった1日の違いで1,000円以上損することもあります。

今回は、楽天モバイルの初月料金の仕組みと、絶対に損しないための「黄金の申し込みタイミング」を伝授します。

第1章:日割りなし!「従量制」の仕組みとは

一般的な携帯会社(auやソフトバンクなど)は、月額料金が決まっていて、月の途中で契約すると「日数分」で割られます。
しかし、楽天モバイルは違います。

すべては「使用データ量」で決まる

あなたが何日に契約しようが、その月に「何ギガ使ったか」だけで請求額が決まります。

  • 0GB〜3GB:1,078円
  • 3GB〜20GB:2,178円
  • 20GB〜無制限:3,278円

例えば、1月31日に契約して、その1日で0.5GB使った場合。
請求額は1,078円です。
「えっ、1日しか使ってないのに1,000円!?」
はい、そうです。
だからこそ、タイミングが重要なのです。

第2章:パターン別・損しないタイミング

パターンA:MNP(他社から乗り換え)の人

正解:今の携帯会社の締め日に合わせる(通常は月末)

ほとんどの携帯会社(ドコモなど)は、解約月の料金は「満額請求」です。
日割りしてくれません。
つまり、1日に解約しても31日に解約しても、払うお金は同じです。
だったら、今の会社を30日までガッツリ使って、楽天モバイルへの切り替え(開通)を月末最終日付近にするのがお得に見えます。

【注意点】
しかし、楽天モバイル側では、月末に契約すると数日しか使わないのに1,078円かかります。

【最適解】
今の会社の料金が高額(7,000円とか)なら、月初にさっさと楽天モバイル(3,278円)に乗り換えた方が、トータルコストは安くなる場合があります。
今の会社のプランによります。
– 今が安い(LINEMO 990円など):月末ギリギリまで使う
– 今が高い(ドコモ 7000円など):月初1日に即乗り換え

パターンB:新規契約の人

正解:月初(1日)がおすすめ

新規契約の場合、好きな時に始められます。
だったら、1日から始めて、まるまる1ヶ月間3,278円で使い倒した方がコスパが良いです。
月末に契約して、残り2〜3日で3GBも使わないのに1,078円払うのは、ちょっともったいない気がします。
(※もちろん、すぐにデータ通信が必要なら話は別ですが)

第3章:都市伝説「15日締め」の嘘

「ソフトバンクは締め日が10日とか20日だから注意」という話を聞いたことはありませんか?
これは事実ですが、楽天モバイルには関係ありません。

楽天モバイルの締め日は「毎月月末」で固定です。
1日〜月末までの1ヶ月間がサイクルです。
なので、相手のキャリアの締め日がいつであれ、楽天モバイル側はシンプルに「カレンダー通り」と考えればOKです。

第4章:初月無料にする裏技はある?

残念ながら、現在「プラン料金◯ヶ月無料」というキャンペーンはやっていません(昔は1年無料とかありましたが)。
しかし、「ポイント還元」で実質無料以下にすることは可能です。

紹介キャンペーンで相殺する

三木谷リンクなどの紹介キャンペーンを使えば、MNPで14,000ポイントもらえます。
楽天モバイルの最大料金(20GB以上)は3,278円。
14,000 ÷ 3,278 ≒ 4.2ヶ月分。
つまり、最初の4ヶ月間は、どんなに使ってもポイントで元が取れる計算になります。
初月料金が日割りだろうが満額だろうが、この圧倒的な還元額の前では誤差のようなものです。
あまり神経質にならず、「ポイントもらえるからいいや」くらいの気持ちで申し込むのが精神衛生的にも良いです。

第5章:マニアックな注意点(オプション料金)

プラン料金は従量制ですが、オプションはどうでしょう。

「15分通話かけ放題」は日割り!

月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」オプション。
これは、なんと日割り計算されます
なので、月末の30日に契約しても、かかるのは数日分(数十円)だけです。
これは良心的です。
安心して、申し込みと同時にオプションをつけてください。

「安心保証など」も日割り!

スマホ交換保証プラスなども日割りです。
基本的に、楽天モバイルは「従量制プラン」以外(=定額オプション)は日割りしてくれる優しい設計になっています。

第6章:【重要】Rakuten Linkで通話料を0円にする極意

980円運用を実現するための最大のカギが、この「Rakuten Link」アプリです。
これを使いこなせないと、通話料がかさんで請求額が増えてしまいます。
特徴と注意点を完全に理解しましょう。

1. Rakuten Linkとは?

LINE通話のようなデータ通信を使った電話ですが、最大の違いは「相手がアプリを入れてなくても電話番号でかけられる」こと。
固定電話やガラケー、他社のスマホ相手でも無料です。
しかも、電話回線(番号通知)を使うので、仕事の電話としても十分使えます。

2. 通話品質はどうなの?

Wi-Fi環境や電波の良い場所なら、通常の電話と遜色ありません。
ただし、電波が弱い場所では、少し声が遅れたり、途切れたりすることがあります。
その場合は、Wi-Fiを切って4G回線に切り替えると安定することがあります。
「無料でかけ放題」のメリットを考えれば、十分許容範囲だという声が多いです。

3. 【iPhoneユーザーの注意点】

iPhone(iOS)の場合、着信はLinkアプリではなく、標準の通話アプリに来ます。
ここから折り返すと30秒22円かかってしまいます。
必ず「着信は標準アプリ」「発信はLinkアプリ」と使い分ける必要があります。
ここさえ気をつければ、iPhoneでも完全無料運用は可能です。

第7章:ポイント払いで「実質0円」も夢じゃない

楽天モバイルのもう一つの最強機能。
それが「楽天ポイントでの料金支払い」です。

期間限定ポイントが使える!

お買い物マラソンなどで貯まる「期間限定ポイント」。
期限が切れる前に何に使おう…と焦って無駄なものを買った経験はありませんか?
楽天モバイルなら、この期間限定ポイントを毎月の支払いに自動で充てることができます。

設定すれば放置でOK

「my 楽天モバイル」アプリで、「すべてのポイントを使う」にチェックを入れておくだけ。
毎月の請求額から勝手にポイントが引かれます。
もし1,078ポイント以上持っていれば、銀行口座からの引き落としは0円になります。
楽天市場でよく買い物をする人なら、スマホ代を一生払わなくて済む「無敵モード」に入れます。

まとめ:結論、いつ申し込んでも大差なし

プラン料金の最低額は1,078円です。
たとえ月末に申し込んで損をしたとしても、たった1,000円の話です。
紹介キャンペーンで1万ポイント以上もらえるなら、その1,000円ケチるために乗り換えを来月まで遅らせる方が機会損失です。

・乗り換えたいと思ったその日が吉日。
・ポイント還元で全部チャラ。
このマインドで、サクッと申し込んでしまうのが、楽天モバイルを一番お得に使いこなすコツです。
日割り計算なんて細かいことは気にせず、データ無制限の自由な世界へ飛び込みましょう!

【Q&A】口座振替の場合、引き落としはいつ?

A. 毎月27日です。
クレジットカードならカード会社の引き落とし日になります。
ちなみに、口座振替だと「手数料110円」が毎月かかるので、できればクレジットカード(さらに言えば楽天カード)払いにするのが賢いです。
ポイントも貯まりますしね。