「ホームボタンがないと落ち着かない」
「手になじむ、このサイズ感が最高」
「指紋認証(Touch ID)じゃなきゃ嫌だ」
そんな根強いファンに愛され続ける名機、iPhone SE(第3世代)。
最新のiPhoneがどんどん巨大化・高額化する中で、このコンパクトさとコスパは唯一無二の存在です。
「でも、もう古いんじゃない?」
いいえ、中身はiPhone 13と同じ「A15 Bionic」チップ。
現役バリバリです。
今回は、この名機SE3を楽天モバイルで底値で手に入れる方法と、長く使い続けるための運用術を解説します。
第1章:なぜ今、SE3なのか?
1. マスク時代・花粉症時代の救世主「Touch ID」
顔認証(Face ID)も進化しましたが、寝起きやマスク着用時、サングラスをしている時など、失敗する場面はまだあります。
指を置くだけで0.1秒で開くTouch IDの確実性は、何者にも代えがたい快適さがあります。
2. 片手操作ができる最後の砦
電車でつり革を持ちながら、親指だけで画面の端まで届く。
この「当たり前」ができるスマホが、今は本当に少なくなりました。
ポケットに入れても邪魔にならない、落としにくい。
「スマホは道具だ」と割り切る人には最高のサイズ感です。
3. コスパお化け
5万円〜6万円台で買える新品iPhoneはこれしかありません。
それでいて、Apexや原神などの重いゲームも動く処理能力(A15チップ)。
子供の初スマホや、シニアのスマホデビューにも最適です。
第2章:楽天モバイルなら実質いくら?キャンペーンの裏技
かつての「一括1円」のようなバラマキは総務省の規制でなくなりましたが、それでも楽天モバイルは安いです。
最強の買い方:「買い替え超トクプログラム」
「え、SEみたいな安い機種でもプログラム使うの?」
はい、使うべきです。
48回払いにして、2年で返却すれば半額で済みます。
- 本体価格:約6万円
- 2年間の負担額:約3万円
- キャンペーンポイント:-14,000pt
- 実質負担:約16,000円
2年間、月額数百円でiPhoneが持てる計算になります。
2年後に返却して、その時に出ているであろう「SE4」に乗り換えればいいのです。
第3章:SE3の弱点を楽天モバイルでカバーする
完璧に見えるSE3にも弱点はあります。
それを楽天モバイルの機能で補完しましょう。
弱点1:バッテリー持ちが悪い
本体が小さい=バッテリーも小さいです。
→ 対策:楽天モバイルなら、モバイルバッテリーなどのアクセサリー購入にもポイントが使えます。
楽天市場でMagSafe対応(ケースで対応させるなど)の小型バッテリーをポイントでゲットして常備しましょう。
弱点2:カメラがシングル(夜景モードなし)
暗い場所での撮影は苦手です。
→ 対策:思い出の写真はクラウドへ。
楽天モバイルの無制限回線を使って、Googleフォトなどのクラウドストレージに全写真をバックアップ。
撮影機能は諦めて、保存・管理で勝負です。
第4章:SE3を120%活用するアクセサリー選び
iPhone SE3はデザインがiPhone 8と同じなので、アクセサリーが豊富にあります。
選び方のコツを教えます。
1. ケースは「iPhone 7/8/SE兼用」を選ぶ
100均でも売っていますが、サイズは全く同じです。
なので、安くて可愛いケースが山ほど見つかります。
ただし、SE3はワイヤレス充電に対応しているので、金属製のリングがついているケースだと充電できない場合があります。
「Qi対応」または「MagSafe対応」と書かれたものを選びましょう。
2. ガラスフィルムは「ホームボタン周り」に注意
ホームボタンの部分が「U字」にくり抜かれているタイプと、「O字」に穴が開いているタイプがあります。
「O字(穴あき)」の方がボタンの周りまで保護できるのでおすすめですが、貼るのが少し難しいです。
ガイド枠付きの製品ならズレずに貼れます。
楽天市場で「SE3 ガラスフィルム ガイド付き」で検索してください。
3. MagSafeアダプターシール
SE3はMagSafe(磁石吸着)には非対応ですが、充電自体はワイヤレスでできます。
背面に「MagSafe化するシール(磁石の輪っか)」を貼ることで、最新iPhoneのようにMagSafe充電器やウォレットが使えるようになります。
これ、めちゃくちゃ便利なのでSEユーザーは全員やるべきです。
第5章:【重要】iPhoneでRakuten Linkを使う際の注意点
「通話料無料」が魅力のRakuten Linkですが、iPhone版(iOS版)にはAndroid版とは違う「特殊な仕様」があります。
ここを理解していないと、「あれ?無料のはずが通話料がかかってる?」なんてことになりかねません。
必ず読んでおいてください。
1. 着信は「標準電話アプリ」に来る
これが最大のトラップです。
Android版は着信もLinkアプリに来ますが、iPhone版はiOSの仕様上、通常の「緑色の電話アイコン」のアプリに着信します。
普通に電話に出る分には無料なので問題ありません。
2. 折り返し電話に注意!
着信履歴(標準電話アプリ)からそのまま折り返し電話をかけてしまうと……
「標準電話アプリ」からの発信になり、30秒22円の通話料が発生します!
これ、本当に多くの人がやらかすミスです。
【正しい折り返し方】
1. 標準電話アプリの着信履歴を見る
2. 相手の電話番号をコピー(または覚える)
3. Rakuten Linkアプリを開く
4. ペーストして発信
※面倒ですが、これを癖づけないと無料になりません。
3. 海外からの着信は国番号が表示される
仕様上、着信時に「+81」などの国番号が表示されることがあります。
知らない番号だと思って警戒しないようにしましょう。
第6章:Apple信者こそ「楽天経済圏」で元を取れ!
iPhoneユーザーは、アプリ課金やサブスク(iCloud, Apple Music)で毎月お金を払っている人が多いはず。
それを「楽天ポイント」で賄う裏技があります。
1. 楽天市場で「Apple Gift Card」を買う
楽天市場には「Apple Gift Card認定店」があります。
ここでギフトカードを買うと、なんと楽天ポイントが付きます。
お買い物マラソンやSPU(+4倍)を組み合わせれば、10%〜20%還元も狙えます。
1万円分のカードを買って、2,000ポイントもらい、そのカードでアプリ課金をする。
実質2割引で課金できる最強の錬金術です。
2. ポイントでスマホ代を払う
貯まったポイントは、楽天モバイルの支払いに充てることができます。
「期間限定ポイント」も使えるのがミソ。
お買い物マラソンで稼いだ期限付きポイントをスマホ代に流し込めば、毎月の通信費を現金アウトなし(0円)にすることだって可能です。
第7章:まとめ:iPhoneユーザーこそ楽天モバイルを選ぶべき3つの理由
最後に、iPhoneで楽天モバイルを使うメリットを総まとめします。
1. Rakuten Linkで国内通話が完全無料
iOS版のRakuten Linkアプリを使えば、相手が固定電話でも他社携帯でも、通話料が0円です。
(※iOS版の仕様として、着信はiOS標準の「電話アプリ」にかかってきますが、発信時にLinkアプリを使えば無料です。着信履歴から折り返すときは要注意!)
2. 楽天市場でポイント+4倍
最強プラン契約者は、楽天市場での買い物が毎日ポイント+4倍になります。
最新のiPhoneケースやAirPodsなどを楽天市場で買えば、それだけでザクザクポイントが貯まり、そのポイントでスマホ代を支払う「通信費0円生活」も夢ではありません。
3. 最新iPhoneへの機種変更もお得
「買い替え超トクプログラム」を使えば、iPhoneを48回払いで購入し、24回払った時点で返却すれば、残りの支払いが免除されます。
つまり、常に最新のiPhoneを半額負担で使い続けられるのです。
2年ごとに新しいiPhoneに乗り換えたいApple信者には最適のシステムです。
iPhone SE3は、今のスマホ市場に残された「良心」です。
それを楽天モバイルという「家計の良心」と組み合わせることで、日本で一番賢いスマホ運用が完成します。
在庫があるうちに確保しておきましょう!
【Q&A】SE3でeSIMは使える?
A. 使えます!
SE3はeSIM対応です。
なので、「ネットは楽天モバイル(eSIM)、電話は他社(物理SIM)」やその逆など、デュアルSIM運用も余裕です。
小さい体に2つの回線を詰め込める、まさに小さな巨人です。

